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ソフトファニシングとタッセル教室、インテリアデザインのトリニティ

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■カーテンのトップの部分、いわゆるレールやポールに吊り下げる部分をヘディングと呼ぶ。皆さんが普段見慣れている「三つ山」や「二つ山」の他にもさまざまデザインがあるのをご存知でしょうか。その基本は「プリーツ」を主体としてものと「ギャザー」を主体としたものに大きく分かれます。
  ・フレンチプリーツ(いわゆる三つ山)
  ・ゴブレット(足つきの細長いグラスの形に似ています)
  ・ボックスプリーツ(洋服のスカートにもありますね)
  ・インバーテド テート デ バーサタイル
(ボックスプリーツ逆バージョンと言えば想像できるでしょうか。
斬新な柄の出方を狙えるヘディングです。)
  ・スモック・ヘディング (以前コラムでもご紹介。>> こちら
  ・ペンシル(ギャザーヘディングです。)
  ・フリルヘディング
  ・パフ・ヘディング
  ・スロットヘディングなど等・・その他にも沢山。
その他にもポールを主としたヘディングには、アイレット(はと目)、クリップ、タブ等もあります。

■今回は「パフ・ヘディング: Puffed Heading」をご紹介しましょう (下写真)。あまり見かけないデザインですが、柔らかい生地に適したデザインといえるでしょう。 パフの部分は、時間が経過してもその形が崩れないように、きちんとした処理を必要とします。

















■カーテンのヘディングスタイルはカーテンだけに限定せず、ブラインド(シェード)やカーテンの上部を飾るバランスにと、応用が可能です。「ヘディング・スタイル」の様々なバリエーションを知り、使用する生地の持つイメージを大切にすれば、窓装飾全体のデザインに大きな広がりが出てくるでしょう。



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