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ソフトファニシングとタッセル教室、インテリアデザインのトリニティ

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◆ タッセルとは

タッセルとは、インテリアを中心とするファフリツク類の最後の仕上げに、その外観をより際立たせ、特徴づける房飾りのことをいいます。 ところで、日本ではカーテンを束ねる帯状の布を「タッセル」と呼んでいるケースが多々ありますが、ソフトファニシングの世界では「タイバック」と言います。 もちろん房飾りがさがったカーテンを束ねるものもあります。  これを「タッセルタイバック」と言います。 タイバックは、カーテンを作った時についてくるもの。 タッセルタイバックは、飾り類いわゆる「パスマントリー」のジャンルに入ります。

 

◆パスマントリーとは
パスマントリー: passementerieは、フランス語表現、英語ではトリミング: Trimmingsと呼ばれ、同義語です。その意味は、カーテンや椅子張りの仕上げに使われる飾り紐や組み紐などの紐類、そして、縁飾りとして使用されるフリンジや金銀モールなどのブレード、そしてタッセルも含めて、それら全般の飾り類の総称です。 
使用用途の主な分野はインテリアが中心ですが、流行によってはファッションに使われている場合もあります。


   















 

 

 

◆ 上の写真を元に少し具体的な形と種類、名前を見てみましょう。 上から時計と反対回りに、★ブレード、★フリンジド・ロープ (縁がないものはただのロープです)、ブロックフリンジ、 ★バブルフリンジ (この写真のものは、バブルフリンジの間隔にファンエッジングというフリンジとの組み合わせになっています。これが上下につくとダブルファンエッジングと呼びます、★ブリオンフリンジ、★タッセルフリンジ(タッセルがついているので・・)、そして右半分の上から、★タッセル、これは基本形のとても応用範囲が広いタッセルですね。 ボルスタータツセル、★キータッセルです。 

見ていただいたとおり「タッセル」とは房がついたもの意味し、単独のものもありますし、小さな房自体が飾りとして使用される場合もあり、大きな意味で「パスマントリー」の仲間です。「パスマントリー」という言葉で表現する場合は、全体を意味することになりますね。 

◆ 写真のものはいずれも市販品ですが、「タッセル」は、もちろん手作りすることも可能です。 タッセル作りの講座も行なっていますので、ご興味のある方、是非お問合せください。 お待ちしております。 また、「パスマントリーのさまざまな使い方」については、こちらから



2007年5月17日 記載

 

| 知っ得知識 | 17:06 | comments(1) | trackbacks(0)
コメント
タッセル・パスマントリーなど勉強中のものです。
私のホームページで、タッセル・パスマントリーについての説明したいと思っております。
こちらの文章がわかりやすかったので、こちらの文章を使わせていただきたいと思うのですが、よろしいでしょうか?
| Riina | 2011/11/28 4:14 PM |
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