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ソフトファニシングとタッセル教室、インテリアデザインのトリニティ

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n         2007年当初の特別講座、特に木型使用のタッセル特別講座には、その構造に興味を持たれてご出席いただいた方も多かったような記憶があります・・・。

 

n         そこで、今回から5回に渡り、始めての連載形式で木型を使った「タッセルの構造と、各パーツ(部位)の名称や種類」について、私自身の整理の意味を込めてご紹介していきます。 講座を開始して以来、最近はネット上で「様々な作り方をしているタッセル」を沢山見かけるようになりました。 タッセルを全くご存じない方は、外見だけみても区別は付きにくいと思います。 もともとそのルーツはヨーロッパの古典的な飾りものであるタッセル。 まずは本来の形(基本)を知っていただきたいと思います。 

 

n     全体構造(写真)と、4つのパーツ(部位)

1.  サスペンション・コード (Cord/Rope) タッセルを下げる紐

2.  木型 (Wodden Mould /Mold) タッセルの上部

3.  スカート(Skirt) タッセルの下部の糸の房

4.  ラフ (Ruff) タッセルのモールドトスカートの間に飾られるもの

基本のパーツはこれだけですから、それぞれの作り方の基本を学べば、誰でもシンプルな木型を使った多々使ったタッセルが作れるようになります。

n         しかしながら、タッセルは、その色の組み合わせを考えたり、更に上記パーツにも、さまざまな装飾パーツの種類が存在し、それら全体のバランスを取りながら、組み合わせを考えることが、タッセルを奥深くし、またそれが楽しさと言えるのではないかと思っております。

        


















 



 

参照本:  TASSEL MAKING P39, Author by Anna Crutchley, Publisher: Southwater


文: 2012年4月6日

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