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ソフトファニシングとタッセル教室、インテリアデザインのトリニティ

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      通勤に使っている多摩川線。場合によって乗り降りする駅が変わってしまう時も度々であるが、某駅にあったベンチ。 「面白い椅子だなぁ」とずっと思っていたが、今日は乗ろうと思っていた電車がタッチの差で発車してしまい、次の電車までこの椅子を眺めることになってしまった。
















 

      今まで気がつかなかったが、椅子の後ろにプレートが貼られている。 その名が『ナゴリイス』。 この名前を見た瞬間、「あ〜、なるほど、デザイナーの意図を見たり!?」 

電車の中の椅子もそうだが、公共の椅子はいろいろな人にその座を提供している。席をたったその人の体温を、サーモグラフィーのような模様で表現したアートな椅子である。作者の意図がそれかどうかはわからないが、謎が解けたような気分と、そのユーモアセンスに、思わず口角が上がった朝の瞬間であった。 2月のなごり雪、ならぬ なごりいすのお話でした。

 

      


JUGEMテーマ:アート・デザイン


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